心も体もポカポカ。冬に食べたい、煮物でほっこり献立

お鍋は、基本的に食材をカットして煮込むだけの簡単料理。夕飯の支度の時短にもなりますよね。冬にお鍋を作れば、湯気で湿度や室温も上がりポカポカに。料理の素を使わずに、自宅の調味料で作れるお鍋のレシピ、そしてお鍋にあう副菜をまとめました。

優しい味でほっこり!豚肉と大根の煮物献立

豚肉の脂の甘みとうま味がたっぷりと煮汁に溶け、大根に味が染み込んだ煮物です。大根は大根の葉まで使うので、無駄なく調理できます。煮込んでいる間に、ごまを散らすだけの簡単副菜を準備します。めかぶのネバネバ成分である水溶性食物繊維が、腸内のお掃除をしてくれます。また、このネバネバが胃腸内をゆっくりと移動するので、食べ過ぎを防ぐのに役立ちます。汁物はさっと火が通るしめじともやしで作る、簡単お味噌汁です。

しょうゆでしっかり味!里芋と鶏手羽の煮物

里芋にしょうゆと鶏のだしが染み込んだ、ホクホクの煮物です。煮汁を飛ばすことで、綺麗な照りが出ます。合わせる副菜はにんじんのお浸し。最後に和えるかつお節の香りが食欲をそそります。汁物は玉ねぎのお味噌汁で、素材の甘みが感じられます。緑黄色野菜と淡色野菜をバランスよく揃えた献立です。

ジュワッとおいしい!厚揚げと大根の煮物

厚揚げと大根にだしが染み込んだ、昔懐かしいおばあちゃんのような煮物の献立です。ひき肉の脂があっさりな煮物の中にジューシーさを生み出し、箸が止まらないおいしさです。残ったひき肉は、みじん切りにした野菜と一緒に千草焼きにします。みじん切りにしているので、野菜が苦手な方も気にせずに食べられます。お味噌汁は野菜の甘みが感じられる一品です。

素朴でおいしい!たけのこと牛肉の煮物献立

たけのこのうま味と牛バラ肉の脂が溶け込んだ、素朴で懐かしい煮物です。たけのこは春を知らせる食材として知られていますが、水煮を使えば年中楽しむことができます。合わせる副菜は小松菜のおひたし。小松菜に含まれるカルシウムや鉄分は、女性に多い骨粗鬆症や貧血を予防するのに役立ちます。お味噌汁は玉ねぎでシンプルに。シャキシャキ感を楽しみたい方は加熱時間を短めに、トロトロにして甘みを味わいたい方はじっくり煮込んでください。

コラーゲンたっぷり!手羽元とたまねぎの煮物献立

手羽元のうま味やコラーゲンが煮汁に溶け込み、素材の味を余すことなく味わえる煮物です。味付けは塩と生姜のみですが、鶏の出汁が十分に感じられる一品です。合わせる副菜はだいこんの和え物。ゆかりを使うので、味付け失敗知らずの簡単レシピです。余った大根はそのまません切りにしてお味噌汁にします。にんじんとにらも加えて、彩り豊かなお味噌汁に仕上げます。

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